Loading…

スポンサーサイト

Posted by チカ on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-魔女の日常- オークションは落とし穴

Posted by チカ on 15.2011 *Jeder Tag Hexe(魔女の日常)*    0 comments
前回の話はこちら 
この話は短編となっております。最初から読みたい方は【目次】よりお願いします。


ライン


アヴィ「これをご覧ください」



アヴィチカ


チカ(普)「…ナニこれ?」



アヴィ「おや?チカフィール様ともあろうお方がご存じない??」


チカ(普)「失礼ね。こいつの名前ぐらい知ってるわよ。もともとネットなんてものは本名名乗る必要ないんだし、単なるハンドルにそこまで神経質になることないんじゃないの?
こんな名前つけるなんて物好きにしか思えないし。
で?同業者のオクに失敗したからワタシに何とかして欲しいとかいうんじゃないでしょうね?
いっておくけど、ワタシは便利屋でもなんでもないんだけど??」



アヴィ「さすが察しがよろしくていらっしゃる。実はこの方とのやりとりに違和感を感じましてねぇ。オークションに出しているのに一向に落札させないのですよ。で、不可解に思ったわたくしは接触を試みてシングルにもちこんだのですがうまくいきませんでした。なので貴女にわたくしの代わりをお願いしたいのですが」


チカ(普)「ワタシにブラックマーケット会場に乗り込めって??商談が失敗したからと言ってワタシに依頼する理由がわからないんだけど??あくどいことでもやってたんじゃないの?ナニ企んでるわけ?」


アヴィ「それはチカフィール様には言われたくないですね」


チカ「どーいう意味だ(▼▼‡) 」



アヴィ「まぁまぁ、いいじゃないですか。本当はチカフィール様も興味を持ったんじゃありませんか?」


チカ(普)「闇医者御用達のブラックマーケットに興味なんか沸かないっての。どうせ名前も地獄の火とか煉獄の闇とかそんな妖しい名前なんかじゃないの?ワタシはあんたと違ってクリアな魔女だからそういう場所には嫌悪感すら覚えるね」


アヴィ「クリアですか。貴女もわたくしと同類だと思ったんですけどねぇ。それにわたくしは単なる人形マニアですから魔女の貴女と違って何の力もありませんし…」


チカ(普)「兎に角!ワタシは忙しいのよ。
あんたの相手してる場合じゃないの。水が使えなくなって困ってんだから」



アヴィ「おや、それはお困りでしょう。そーいえば生物達が減っているという記事がありましたね。
そうそう、わたくしこんなものを頂きましたよ?」



チカ(普)「手紙?なんでワタシに… っ!?」


アヴィ「引き受けて下さる気になりました?」


チカ(普)「このっ!!」


アヴィ「わたくしが何かあったらテーラさんが心配するでしょう?頑張ってきてください^^」


テーラ「( ̄皿 ̄)」


チカ(普)「っ!!とりあえずこれはワタシがもらっておくけど、あんた他にも…」


アヴィ「さぁ、どうでしょう??」


チカ(普)「…あー、もういい。仕方ないから引受けるよ。情報はフォーンにでも送っておいて」


アヴィ「さすがチカフィール様。頼もしい。ではわたくしはこれで失礼しますね」



ライン








  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

チカ

Author:チカ
魔女の館へようこそ。
あなたをチカの妄想世界へ誘います。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
Son Mon Die Mit Don Fre Sam
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

FC2カウンター

時計

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。